中嶌聡 と 桑名しのぶ    のリーディングチーム。
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 ゲスト出演します☆

  Mama-チャリカリキ vol.8

      【デリリオ】


 6月22日土曜日19時開演
  
 東京・目黒 teppan 仁六

  1980円 
(1ドリンク別注文お願致します)


 葉の会:ha-no-kai@excite.co.jp  
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あたりまえ

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こんにちは〜(^^ゞ

毎度どうもです。


昨年末にやった朗読会?は短編の四作品を朗読したのですが、そのうちの一作品は物語ではなく、ある医師の遺書のような手記と、その奥様の文とを合わせた、抜粋作品をやりました。

「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」作:井村和清 祥伝社


タイトルを聞いたことがある方々も多いと思います。昭和50年代には映画化もされた本です。
中にその医師の書いた、死を目前にした壮絶で、また愛情溢れる手記を朗読させていただきました。その中に詩がありまして、ふと思い出したのでご紹介します。
身に染みる、とても辛辣な詩です。

『あたりまえ』


あたりまえ

こんなすばらしいことを、みんなはなぜよろこばないのでしょう

あたりまえであることを

お父さんがいる

お母さんがいる

手が二本あって、足が二本ある

行きたいところへ自分で歩いてゆける

手をのばせばなんでもとれる

音がきこえて声がでる

こんなしあわせはあるでしょうか

しかし、だれもそれをよろこばない

あたりまえだ、と笑ってすます

食事がたべられる

夜になるとちゃんと眠れ、そして又朝がくる

空気をむねいっぱいにすえる

笑える、泣ける、叫ぶこともできる

走りまわれる

みんなあたりまえのこと

こんなすばらしいことを、みんなは決してよろこばない

そのありがたさを知っているのは、それを失くした人たちだけ

なぜでしょう

あたりまえ
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by ha-no-kai | 2011-05-10 14:48 | 中嶌
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